キュボロジュニアのご紹介
- kazekaoru9
- 11月28日
- 読了時間: 1分

今回は、キュボロジュニアのご紹介です。
今年の7月に、スイスのキュボロ社のセバスチャン社長が、来日されました。
直接お話する機会があり、小規模保育園で3歳までの子どもでも、遊ぶことができますか?
と質問をしたら、キュボロジュニアをおすすめしてくれました。
キュボロといえば、藤井聡太棋士が3歳の頃から遊んでいたことが2017年以降、たびたびメディアで大きく取り上げられましたね。
キュボロとは・・・木のおもちゃと輸入おもちゃと絵本のカルテットより
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CUBOROジュニアは、22種類の40ピースで構成されている、3歳~の小さなお子さんにオススメのキュボロ(クボロ)入門セットです。
ビー玉の道が見える長い道や、三角屋根のパーツが含まれていて、組み立てのわかり易さが特徴です。
他のキュボロ(クボロ)シリーズに加えたり、積木として遊ぶこともできます。
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園では、やはり2歳後半から3歳のお子さんが興味を示して遊んでいます。
まだ自分で作ることは難しいため、職員が作ったキュボロで遊んでいることが多いですが、自分の思った通りの玉の道に、ビー玉を流してみたくて、いろいろと試行錯誤している姿も見られます。
遊びこんでいくと、創造性豊かに玉の道が発展していくと思います。
楽しみです。










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